初めまして。Tomokaです

私のブログを読んでくださってありがとうございます💐

このブログでは、私が20代でマルタに移住して感じたことや、マルタのおすすめスポットを紹介したいと思っています。

今回は、私がマルタに移住した経緯や、私自身のことについて少し書いてみようと思います。

なぜマルタに移住を決めたのか

私がマルタ移住を決めたのは去年の10月ごろで、それまではマルタという国についてほとんど知りませんでした。これまで住んでたロンドンのYMSビザが切れるタイミングで、パートナーのルーツのあるマルタ島に移住してみることにしました。早いもので、今月でマルタ生活も半年になります。

自己紹介

幼い頃からモデルという仕事を夢に見ていた私は、高校卒業と同時に単身フランスに渡り、パリのモデル事務所に所属しました。パリ郊外のシェアハウスに住み、一人渡ったパリでの生活はそんなに甘くはありませんでした。なかなか仕事が決まらず、ビザの更新ができずに泣く泣く帰国した私は、日本で何をしたいのかわからず、悶々とした日々を過ごしていました。

東京でもモデル事務所に入りましたが、ここでも思うようにいかず、20歳を過ぎるとモデルの夢を諦めようと思うようになりました。

どうしても日本を離れたい気持ち

それでもヨーロッパで暮らしたいという思いは諦めきれず、3年間、YMSの抽選に申し込み続けました。6回目の応募で、もう当たることはないのかと諦めかけた時、抽選最後の年のYMSが当たり、晴れてロンドンに渡英したのでした。

ロンドンから始まったホスピタリティへの興味

その時の私はこれといった夢もなく、とにかく日本から出たい、自分のことを誰も知らない場所で、自由に暮らしたい。と思っていました。当時、日本でアルバイトをしていたミシュランのフレンチがロンドンにもあると聞いて、紹介してもらい、ロンドンの支店に就職することができました。これまで社会人として一度も働いたことのなかった私の最初のフルタイムは、ロンドンのビジネス街に佇む老舗フレンチでした。

そこからワインへの興味が湧きソムリエの勉強を始め、転職をしてソムリエ試験を受けることになりました。

突然決まった島移住

ロンドンでの2年間が終わると、どこか決まったところに落ち着きたいと思うようになりました。ロンドンに残りたい気持ちは山々でしたが、これからロンドンで暮らしていくという未来があまり描けず、かといって日本に帰ることも考えられないと思っていた時、マルタにルーツを持つ彼から、一緒にマルタで暮らしてみるのはどうかという提案がありました。マルタという国のこともあまり知らないまま、仕事が決まり、ビザの期限が迫ってきてそのままマルタ島に引っ越したのでした。

マルタ島での生活

これまで都市でしか暮らしたことのなかった私は、島特有の人との距離感、時間の流れ方に戸惑い、なかなか好きになれませんでした。ロンドンの生活が恋しくて友達もいないこの島でやっていけるかとても不安でした。

3年ぶりにモデル業を再開

就労ビザの手続きに思った以上に時間がかかり、3ヶ月間ビザを待つ時間がありました。かといって手続きは進行中であるため日本に帰ることもできず、時間を持て余していました。

そんな時、たまたまマルタのモデル事務所のインスタグラムを見つけ、興味本位で写真を送ってみると、すぐに社長と会うことになり、3年ぶりにモデルとして働くことになったのでした。

プレッシャーから解放されて得られたもの

夢を一度諦めた後に始まったこの予想外のチャンスに、私の気持ちは驚くほど冷静でした。モデルの仕事一本ではなく本業がある今、お金のためではなく、ただ自分のために、好きだった仕事をすることができるということはとても幸せなことだと思えるようになりました。すると、今まで感じていたプレッシャーや、オーディションのたびに一喜一憂していた気持ちがなくなり、仕事も今まで以上にもらえるようになったのです。

マルタ島で学んだ自分を大切にする生き方

無事に就労ビザがおりて本業が始まり、マルタ島での仕事の仕方にも慣れてきました。無理なことはやらない、自分を軸にした働き方を知り、私はこの国で暮らす自分が好きになりました。少しずつ友達もでき、海に囲まれたこの島で暮らすことのできる幸せを噛み締めています。

これからも少しずつ、私のこの島での生活の記録を残せていけたら良いなと思っています。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

Tomoka